なごや窓句会 · 14日 7月 2026
4回目となるなごや窓句会は、名古屋の夏の暑さをかんがみ、愛媛、大阪、ニューヨークの参加者をと刈谷市のペンキ句会とをzoomで結んでの句会となった。試行錯誤の半リアル半zoomのハイブリッド句会であったが、結論としてはなんとかなったというところでしょう。 参加者は12人。一人三句投句の三句選。高得点句は以下のとおり。...
句集紹介 · 11日 7月 2026
溶けかけのワタシを戻す冷蔵庫 松永啓子 なんか笑っちゃう句。 「溶けかけの」私は暑くて溶けたのか、昼寝して溶けたのか、忙しすぎたのか。まあとにかく、冷蔵庫に戻してなんとかしたい状態らしい。片仮名のワタシが軽くてユーモラスだ。自分のようで自分でない自分を、果物か何かのように表現している。...
句集紹介 · 02日 7月 2026
編者の二村典子さんから、しばしば「大阪で久女の打ち合わせをしてきます」と、聞いていた。 またある日には「明日から九州です。山に登ります」、こんなメールを受け取っていた。「まあ、登山なんて大変そう」と能天気に思っていたが、この本を読むと久女ゆかりの英彦山に登っていたことが分かる。しかも、何回も九州へ訪れたらしい。...

句集紹介 · 24日 6月 2026
蚊に噛まれ鯉に食べられ僕がいる おおさわほてる 僕はちょっと情けない。...
句集紹介 · 09日 6月 2026
紫陽花がぽあんと通夜の帰り道 羽倉子風...
なごや窓句会 · 06日 6月 2026
1. 新しいオノマトペを使った句 について当日のなごや窓句会に出された句から挙げてみたいと思います。(便宜上番号を振りました) (1)かふーんと赤子のあくび青葉風 (かふーん) (2)ダチョウきゅふぉんゴリラはぶふぉん夏の雲 (きゅふぉん/ぶふぉん) (3)水母クアンクアンと海は楽しいか (クアンクアン)...
窓の会イベント · 02日 6月 2026
5月31日(日)午後。京都リーガロイヤルホテルにて。 今回は始まる前から、異例ずくめの会でした。会場はホテル、出席者約90名、うち窓の会常連60名、残り30名は誰なの?正直、何が起きるのかと訝しんでおりました。...

なごや窓句会 · 26日 5月 2026
5月のなごや窓句会はたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。 句会の様子はすでに水木さんによるご報告を読んでいただけたかと思います。参加者の山本純子さんも5月15日の「窓と窓」ブログ(坪内稔典)に興味深い感想を投稿されています。遅ればせながら私も(遅れ過ぎだろう)感想、というか句会以来考えたことを書いてみたいと思います。...
なごや窓句会 · 17日 5月 2026
NHK俳句連載「オノマトペ解剖辞典」(秋田喜美)には、オノマトペの名句がたくさん掲載されていました。その中から、わたしの好きな句を少しだけご紹介。 ふはふはのふくろふの子のふかれをり 小澤實 パンジーのくすくす笑ひ止まらずよ 西村和子 寒の暁ツイーンツイーンと子の寝息 中村草田男 かの松尾芭蕉もオノマトペを使っています。...
なごや窓句会 · 11日 5月 2026
ぽかぽか陽気の5月9日。名古屋駅前ウインクあいちにて「第3回なごや窓句会」が、開催されました。ふっふっふ、参加者42名ですから「開催」と言ってよいのではないでしょうか?...

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